鬼父

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【無料エロアニメ】鬼父2 ~harvest~ 「天然巨乳のハメロス日和」

「お父さん。こんなのヘンだよ。もうやめよう。また昔みたいに…ね」トイレの中でズボンを降ろした遥お姉ちゃんは目の前に立つ鬼畜パパに訴えていました。「そうか…わかった。ただ、おしっこはしなきゃならん」適当な相づちと強制で娘を追いつめる鬼畜パパは今日も性欲満々に勃起中です。妹達に向けられる近親肉棒にこれ以上犠牲にさせられないと遥お姉ちゃんは長女としての責任として鬼畜パパの説得を試みていたのでしたが…。「な、なに、アンタ達そんなにお父さんとしてるの?」自分の知らないところで、海での合宿でハメまくりの妹達の言葉に驚愕の遥お姉ちゃん。それどころか「別にイヤがってるわけじゃないし…」鬼畜パパどころか妹達までもが変態洗脳されていっているのを感じる遥お姉ちゃんは、自らを犠牲にするべく「ダメよっ、ダメダメ。そんなのいけない。おかしいよ。お姉ちゃんが説得するから。アンタ達はしちゃダメだからね」めっと怒る遥お姉ちゃんの迫力に圧倒されてしまう妹達でした。「ちょっとっ、やめてよっ。ここでバイトするの好きなんだから、変なことしないでっ」バイト先のファミレスで、トイレに追い込まれる遥お姉ちゃん。目の前に聳える鬼畜パパ棒に必死に抵抗しようとするのでしたが…。
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【無料エロアニメ】鬼父 Refresh 「小生意気変態フレンドのビーチびっち」

なんか…愛莉、変なんだけどぉ溺れずに済んだのはよかったんだけど、助けられたのが…だし、フン、散々愛莉のこと変態扱いしといて、何だってーのっ!仕事柄助けるの当たり前だしさ…むしろ溺れそうになる前に注意しろってーの。いっつも見てんだし…肝心なときに役立たずって誰かとおんなじだってーの。フンもう、むかむかして仕方ないーっ、紗奈が愛莉に隠れてパパんぽはむはむしても、ハメハメしてもいいけど、愛莉が変態娘とか、絶対納得いかないしっ!このむかむかどうすりゃいってーのよぉーあぁ、もうぅ、ぱーっとバーベキューして、飲んで食べて憂さ晴らしよーっと。あ、でもぉ、アイツは誘ってやらないけどねぇ。愛莉のことバカにすんの取り消したら許してやるけどー夜の海岸って、なんか良いよね。バーベキュー終わって、紗奈に言われてパパんぽと散歩してたけど、周りのカップルに当てられちゃって、そんな雰囲気になって、パパんぽにご奉仕してあげて…けど気付いちゃった…こんなことしてたらダメだよね…変態娘だし、みんなにも悪いし…ね。
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【無料エロアニメ】鬼父 Re-birth 「小生意気なヒップホール」

はふぅ…今日も愛莉はすやすやお寝むだったのに…いきなりパパチンポ突っ込んで起こしに来るってどういうことっ。それに朝搾りの濃いミルクだって言って喉奥にぶち当たるように出しまくって…ったく、いい加減にしろっつーの。フンッ。まぁ、代わりにそのミルク口移しで飲ませてやったけどっ…今日は一緒に映画行こうって決めてたのに、おかげで遅くなっちゃった。紗奈とも待ち合わせしてるんだからさっさと行かなきゃなのにっ、たく、バカッ、変態っ!フフ。紗奈には愛莉たちの仲を見せつけてやってぇ、自分の立場ってのを分からせてやるんだからっ。って言ってるそばから紗奈はパパじゃなく、パパチンポに挨拶してるっ。油断ならないったら…まぁ、そんなこんなで楽しかったんだけどっ…でも…でも…もぅ、信っじらんないっ、「ちょっ、なんなのっ、このっ、くぅっ」愛莉のおっぱいを剥き出しにして揉んでくる手。ゴツゴツした野太い手。パパのじゃ…ないっ、隣で寝コケてるもんアイツ…訳分かんないっ、なんだっての、なんで、愛莉のおっぱい揉んでるのっ。おっきぃ声出そうにも映画館だし、皆に見られちゃうし。なんなのこれっ、ねぇ、パパ、助けてよっ…。
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【無料エロアニメ】鬼父 上巻 「小生意気なホットパンツ」

「真理奈」と「愛莉」二人の愛娘をどうにかしたい養父・秋月孝三は、娘達の部屋を物色、使用済みの下着を拝借、するだけでは飽き足らず、自身の研究している薬品「催淫誘発スプレー」の被験者という言い訳を使い、まだ幼さの残る肢体に迫っていく……いつものように悪態をつき蔑んでくる「愛莉」。犬と呼ばれようとも、徐々になじもうと努力する孝三とは正反対に懐く素振りは全くなかった……自分を慰めるために見ていた愛莉の部屋で見つけたお宝DVD・愛莉と紗奈とのプライベートビデオにのめり込む孝三は後ろに立つ愛莉のことに気付くはずも無かった……泥棒と迫る愛莉に、孝三はスプレーを一吹きする。焦点が合わずふらつく愛莉は、反抗的な口調は変わらずも、肉体の変化に戸惑ってしまう。……のしかかる孝三。「こ、この、ケダモノ………いや、ダメ、お父さん、ヤ、ヤメテ!」普段と変わらず反抗的な態度と表情の愛莉が、そのぷるんとした唇から発するのは懇願の言葉……剥き出しの尻を割り開き、蔑まれ続けた孝三が乱暴にのめり込んでいく……満たされなかった時間を貪るように……嬲られ続けた愛莉が堕ちていくのに時間はかからず、その口は次第に求め始めていく……「あ、あんたの臭くて濃い精液、出してあげるって言ってんの!」しかし、孝三に父の威厳が戻ることはなかった……
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【無料エロアニメ】鬼父2 REVENGE 「パイズリ搾りとほのぼの腹黒お漏らし」

棗はタオルを洗いながら賢一に後ろから突き上げられています。夏の剣道部合宿としてやってきた海の近く。他のみんなはさっさと走りに行ってしまうのを遠目にムスッと険しい視線を向けながらバレないように必死に声を押し殺していました「ったく、風邪ひいてんのにこんなことばかりして…バカッ」引率役を引き受けた賢一は風邪気味でしたが、獣欲にそんなことは関係なく、娘たちに発情しまくりの滾る肉棒を鎮める為にところ構わず襲うのです「バカとはなんだ、親に向って。躾けが足りないか?」「あぅぅ…ご、ごめんなさい…」ちなみに生意気袴っ娘は学習能力ゼロです。晶は賢一が引率ということでついでにと長女の遥以外は同行し、マネージャー代わりにお世話をしていたのです。ところが…「や、ヤメテ下さいッ…誰ですかッ」食堂で皆の食事の用意に勤しんでいた晶は、むっちりとボリュームのあるたわわな乳房を鷲掴みにされながら、いきなり羽交い締め状態です。必死に抵抗するものの、誰とは気付かない男の腕に好き勝手に弄られます。なんとなく聞き覚えのある声も、状況が理解させてくれません。逃げようにも押さえ付けられたままに突き入れられる肉棒の感触に、絶望を見つめてしまうのでした。ふゆは岩場の陰でおしっこをしようとしていました。しゃがみながらも携帯を片手にぴこぴこ打ち込むのはお姉ちゃん達への何かでしょうか。そんなふゆが、ふと影に覆われたのに気付いた時には剥き出しの肉棒が目の前に聳え立っていたのです。「や、え…なに、これ…なんで」考える間もなく無理矢理口中に突っ込まれる肉棒は咽の奥まで深々と埋まり、掴まれた頭を強引に動かされるふゆに為す術はありません。恐怖に身体が竦んでしまい、されるがままに白濁を注ぎ込まれると、さらにはまんぐり返しに転がされ、拙くも鬼畜な近親肉棒に馴染まされた肉壺に、誰のか判らない肉棒を無慈悲に埋められていくのでした。足の間から見上げる人影は真夏の照りつける太陽に遮られよく見えません。泣きながら見上げ、懇願し続けるふゆでしたが、その動きが止まることはありませんでした。
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【無料エロアニメ】鬼父 Rebuild Vol.2 「清楚に跨がるコスプレニート」

ったく、なんなのアイツ。フン、愛莉のことバカにしてっ、フン。ふざけんじゃないってーの、フン。大体、先輩もなんなの、愛莉の腐れパパんぽに抱きつくとか、キモッ…フン。腐れパパんぽも先輩のことであんなにキレるし…あーもぅムカツクムカツクムカツクゥゥゥゥゥ!とーぶん、むっしー上等だってーの、フンッ!…って、愛莉がぷんすかしている間にお姉ちゃんがあんなに大変なことなってたんだ…ママが戻ってきたのもそれが理由ってことだし、どうなっちゃうの!?なのに、そんなことにはお構いなく相変わらずのパパんぽは、保健室で寝てた愛莉を襲って、学園祭用の衣装とかって、ナースのコスプレさせて、突っ込んでくるし。ホント、エロおやじ丸出しで、好き勝手すんなってーの、バカッ、クズッ。こんだけ愛莉のこと泣かせて、無視して、あの先輩といちゃいちゃして、お姉ちゃんは家に閉じこもらせて、ウェイトレスのコスプレさせてえっちしまくって…もぅぅぅ訳わかんないってーのぉぉ!なんか、愛莉疲れちゃった…ぜーったい泣き寝入りするかって思ってたんだけど…愛莉…もういいかな…こんな風になるんだったら…初めから。